「ち」が「き」になる発音の原因。舌が当たる位置を確かめ直す
「ち」が「き」に近く聞こえると言われる人へ。舌が当たる位置が奥へずれることで起きる症状として整理し、大人でも位置を確かめ直せる手順を解説します。
Okutsu Yuki
声は、印象の主導権を握る力です。同じ言葉でも、声が変わるだけで、説得力、存在感、信頼感はまったく変わります。
通る声。落ち着いた声。人を惹きつける声。人前で話すたびに「この人は違う」と伝わる声を、息・喉・体の使い方からつくります。
Snow Man、NiziUなど多くの楽曲を手がける作曲家・前迫潤哉氏が主宰するLEVETCH VOCAL SCHOOLにて、ボーカル指導の代表を務める。

「ち」が「き」に近く聞こえると言われる人へ。舌が当たる位置が奥へずれることで起きる症状として整理し、大人でも位置を確かめ直せる手順を解説します。
き・し・ち・に・ひ・み・りといったイ段だけが言いにくい人へ。行ごとの練習では拾えない、母音の段でまとめて起きる問題として整理します。
「わ・を・ん」が曖昧になり、社名や固有名詞が伝わらない人へ。ワ行は唇の丸めと母音への移り方で決まります。他の行の練習では届かない部分を整理します。
「や・ゆ・よ」や「きゃ・しゅ・ちょ」が潰れる人へ。ヤ行と拗音は舌の中央の高さで決まります。行別の練習とは扱いが違う理由から整理します。
電話や接客で「ありがとうございます」だけが噛む、つぶれる人へ。長い定型句のどこで息が切れているかを見つけて、第一声を出しやすくする方法を解説します。
会議や研修で長く話した日に顎の付け根が重くなる人へ。口を大きく動かしたかどうかではなく、顎が音量の役を肩代わりしていないかを見て整えます。
声を出すたびに首の前側が張る人へ。首の力みは原因ではなく結果として出ることが多く、その手前にある息の止まりから整える方法を解説します。
説明を続けると舌の付け根が重くなり、言葉がもつれる人へ。舌を速く動かす練習の前に、舌が息の支えを肩代わりしていないかを見分けて整えます。
濁音が続く社名や数字の報告で言葉が濁って聞こえる人へ。声帯の閉じ方と音の長さから、聞き取りやすくする練習を紹介します。
ハ行が弱く消える、電話やマイク越しに聞き取りにくいと言われる人へ。口の動きより先に、息のスピードを整える練習を紹介します。
奥津ユキは、声を「印象の主導権を握る力」として鍛えるボイストレーナーです。 Snow Man、NiziUなど多くの楽曲を手がける作曲家・前迫潤哉氏が主宰するLEVETCH VOCAL SCHOOLにてボーカル指導の代表を務める。CORE MUSIC SCHOOL、OYAKE MUSIC SCHOOLでも歌手・社会人・表現者の声を指導しています。
プロフィールを詳しく →通る声、落ち着いた声、人を惹きつける声は、生まれつきだけで決まるものではありません。第一声・息・喉・体の使い方を整えることで、人前で話すたびに「この人は違う」と伝わる声はつくれます。無料動画講座では、声量に頼らず、印象・説得力・存在感が変わる声の整え方をお送りします。
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